ソーラー温水器の点検キャンペーン
点検だけなら3,000円(税込)
点検とお掃除なら5,000円(税込)
※トラブル防止の為、建築関係、同業者の方の工事はお請けしておりません。何卒、ご了承ください。
落下保証2年間(出張点検費無料)
- 年に1回の無料点検(2回)
- 当社から任意で行います。
- お客様からのご依頼分(3回)
- 水が漏れている気がする
- 台風の後、ボルトが抜けたりしていないか心配
- 通りすがりの業者にソーラー温水器のワイヤーが緩んでいると言われ心配
保証期間内の2年間/当社の無料点検2回・お客様からのご依頼3回、最大合計5回分出張費無料でお伺いさせて頂きます。※修理が必要で別途費用が掛かる場合は、修理前にお客様にご相談させて頂きますのでご安心ください。
期間限定!修理、点検、特殊な太陽熱温水器などお客様のお宅まで無料で出張見積り致します。
こんな風に心配されたり、迷われている方へ
- 台風や地震でズレたり落ちたりしないか心配。
- ワイヤーがゆるんでいる、切れている。
- 水漏れしているがどこに修理を頼めばいいかわからない。
- 太陽熱温水器を使わないまま屋根の上に放置している。
- 点検やお掃除をどこに頼めばいいかわからない。
- 屋根を工事したいがソーラー温水器が邪魔で工事できない。
ソーラー温水器の点検・お掃除が
- 点検だけなら3,000円
- 点検とお掃除なら5,000円(税込)
※トラブル防止の為、建築関係、同業者の方の工事はお請けしておりません。何卒、ご了承ください。
期間限定!修理、点検、特殊な太陽熱温水器などお客様のお宅まで無料で出張見積り致します。
点検作業の流れ一例
- 1.ハシゴを架けて安全に作業を開始します。
- 2.タンクや集熱板の汚れ、サビの有無を確認をします。
- 3.集熱板ガラスの劣化、破損、水漏れの確認をします。
- 4.排水ドレンプラグの締り状態と水漏れの有無を確認します。
- 5.タンク内の汚れの確認をします。
- 6.オーバーフローしていないか確認します。
- 7.ボールタップの動作、破損はないか確認をします。※年数が経つとボールタップが破損し水漏れの原因となる場合が多いです。
- 8.貯湯タンク(給水側)の接続ホースからの水漏れ及びエルボソケットの締り状態を確認します。
- 9.貯湯タンクの外部カバーを開けます。
- 10.貯湯タンクと集熱板の接続ホースから水漏れがないか確認をします。※接続ホースの劣化により穴が開き、水がよく漏れる箇所です。
- 11.貯湯タンク(給湯側)の接続ホースからの水漏れ及びエルボソケットの締り状態を確認します。
- 12.貯湯タンク側、固定ワイヤーの接続状態を確認します。
- 13.集熱板側、固定ワイヤーの接続状態を確認します。
- 14.壁や破風板に取付けられているコーチボルト/ワイヤーの接続状態を確認します。※壁や破風板の劣化によりボルトが緩んだり抜け落ち太陽熱温水器が傾いたり落下する原因になる箇所です。
- 15.屋根を痛めないようにしている保護材の劣化の確認をします。
- 16.給水、給湯のホース(ポリ管ホース)の劣化の有無を確認します。
- 17.三方弁/電動リモコン/SRリモコンなどの動作や水漏れの確認をします。
- 18.ソーラー(太陽熱)温水器からのお湯が出るかエアー噛みの有無を確認します。(エアー噛みを起こしている場合、ソーラー(太陽熱)温水器からのお湯が出ない場合があります)
- 19.架台付の場合。
- 20.架台のサビやガタツキ、設置状態を確認します。※屋根への負担がかかり、架台下の屋根瓦にズレや割れが生じている場合よく見られます。
お掃除作業の流れ一例
- 1.ソーラー(太陽熱)温水器の掃除工程をご紹介します。
- 2.まずは貯湯タンクのふたを開けます。
- 3.貯湯タンクから上部のお湯を抜き取ります。※夏場は火傷をする危険があるので注意が必要です。
- 4.貯湯タンクを掃除します。
- 5.集熱板の掃除をします。
- 6.集熱板に溜まっているお湯を抜き取ります。※ここに水垢などが溜まっています。
- 7.集熱板、右側のお湯を抜きます。※熱湯が出て火傷する危険があるので注意が必要です
- 8.お湯が飛散しないようにホースをつなぎます。
- 9.集熱板、左側のお湯を抜きます。※熱湯が出て火傷する危険があるので注意が必要です。/li>
- 10.お湯が飛散しないようにホースをつなぎます。
- 11.最後にシールテープを巻き直し、しっかりと締めます。
- 12.ソーラー(太陽熱)温水器に給水し水漏れがないか全てチェックをして完成です。作業時間は点検を含めると約1時間ほどで作業が終了します。
太陽熱温水器(ソーラー温水器)の点検、お掃除ならイーロックホームにお任せ下さい!!